お酒の正しい捨て方ってあるの?適当に処分する前に!

お酒を台所から流したり、ゴミとして処分してしまうのはもったいないです。

 

捨てようと思っていたお酒が1本60,000円で売れた!なんてケースも実際にあるんですよ。

 

なんとなく購入した日本製のウィスキーや、もらった日本酒、自宅に保管しているだけのワインなど、

高く売れるのであれば、捨ててしまうのは本当にもったいないですね?

 

「それで、どこが高く買ってくれるの?」

 

お酒の種類によっては取扱いに得手・不得手があるので、最寄りの適当なお店に持って行ってもタダ同然で引き取られることもあります。

 

だからこそ、販売ルートも多く、お酒の買取に強い専門店で査定に出してみる事が大切なんです。

 

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仮に売れなかった場合は、ご自身で処分する方法も掲載していますので、ぜひ一度ご参考下さい!

 

そもそも、お酒はキッチンで流して大丈夫なの?

お酒を台所から流したら、引火したり爆発したりしないのか、本当に大丈夫って気になりますね?

これは、流したお酒が下水道に流れるのか、浄化槽に流れるのかで話が変わってきます。

 

下水道が通っておらず、浄化槽に流れるご自宅の場合は下記を参照して下さい。

もしも、下水道が通っている場合、結論から書くと、

  • ビール、
  • 日本酒、
  • 焼酎、
  • ウィスキー
  • リキュール類、
  • スピリッツ類まで、

少ない量であれば、水で希釈しながらキッチンの排水口へ流しても大丈夫です。

臭いの発生が心配であれば、水道の水とともに希釈して流してしまいましょう。

 

または、トイレに流して、最後に水栓をザーッと流してしまう方法もお勧めです。

 

ただし、アルコール度数の極めて高いお酒、例えばウォッカの一種であるスピリタスやテキーラなど70度超えるようなお酒は引火性があります。

もしも大量に流せば、異臭問題になるケースもあるためお勧めは出来ません。

必ずお住いの自治体まで処分方法についてご確認下さい。

または、お酒屋さんや飲食店のように大量にあるのであれば、売却するかもしくは、引取りをお願いするようにして下さい。

 

排水口やトイレに流しても大丈夫なの?

 

キッチンの排水口やトイレは公共下水道へ直結しています。

 

公共下水道を管理する市町村等の下水道利用規約などでは、「油、ガソリン、有機溶媒やアルコール」は流してはいけない決まりになっています。

これらは、下水管を詰まらせたり、棄損させたり、爆発させたりする可能性があるからです。

 

大半のお酒の場合、度数は高くても40度程度。

 

先に書いたウォッカ等でも十分に着尺してやれば、その濃度は極めて低く、爆発や引火の危険性はほぼありません。

 

また、下水道は流下していく途中で、周辺の排水も合流しさらに希釈されるので、よほど大量のお酒でもない限り問題はありません。

 

(処分前に不安な点は、お住いのエリアを管轄する自治体までご確認下さい。)

 

浄化槽が設置されているエリアでも流せますか?

 

排水口の先は下水道とは限りません。

 

郊外や下水道の整備が進んでいないエリアでは、浄化槽が設けられています。

 

浄化槽には全ての排水を処理する合併型とトイレの排水だけを処理する単独型があります。

 

単独型の浄化槽の場合、キッチンの排水口はそのまま戸外の悪水路や河川に流れていきますので、キッチンの排水口へ大量に捨てるのは悪臭などの周辺環境に影響を及ぼすかもしれません。

 

この場合は、少量に分けて水と一緒に流すようにしましょう。

 

トイレから流すと浄化槽で処理されますが、単独処理の場合は容量も大きくないので、こちらも少量に分けて捨てるようにした方がよいでしょう。

 

現在主流の合併処理浄化槽の場合は、生活排水もトイレの排水も一緒にすべて処理されます。

 

そのため、容量も大きく設計されているので、キッチンやトイレから大量に流さない限り影響はないでしょう。

 

こちらでも、度数の高いお酒は水で希釈して流しましょう。

 

また、いくら影響が少ないといっても浄化槽は、中にいるバクテリアに有機物を分解してもらい排水を浄化する設備です。

 

やはり大量のアルコールはイレギュラーですので、影響が全くないとはいえません。

 

大量の場合は何日かに分けて、水で薄めながら少しずつ流すなど、工夫して処分するようにしましょう。

 

集合住宅の場合でも流して良いですか?

 

基本的に重合住宅であっても排水にお酒を流しても問題はおきません。

 

そもそもお酒や油分がないため、配管の中で固まって詰まる可能性は極めて低いからです。

 

ただし集合住宅の場合、排水管がどのように設置されているか分からないので、大量にお酒を流した臭いが他の部屋へ影響する可能性があります。

 

影響を最小限にするためには、水で希釈しながら、一度に大量のお酒を流さないようにするようにしましょう。

 

その他の処分方法はありますか?

 

処分するお酒の量が極めて少量であれば、新聞紙などに浸み込ませて、可燃ゴミとして捨てることが可能です。

 

キャンプなどへ行った場合に、持って行ったお酒が少し残った場合には有効ですが、自宅などでお酒を捨てるときには現実的ではありません。

 

やはり、排水口へ流す方が手間も時間もかからないからです。

 

お酒に含まれているアルコールは。お酒の種類に関係なく、濃度に違いがありますが、すべてエタノールです。

 

エタノールは消毒用として使用されているアルコールとしても知られています。

 

その特徴は引火性と揮発性の高さがあげられます。

 

お酒を捨てるときに水で希釈するのは、引火の危険を下げ、揮発による臭気やエタノールの拡散を防ぐためです。

 

お酒は排水口へ捨てても問題ありませんが、引火性、揮発性の高い成分を捨てていると考え、水で希釈し、注意しながら廃棄してください。

 

中身が入った瓶のまま捨てるのは絶対ダメ

 

お酒は瓶に入っているからといって、自治体の「瓶や容器ゴミ回収の日」に出してはいけません。

 

中身が残っていると、日光で加熱され中身のアルコール分が膨張、瓶が破裂する恐れがあるからです。

 

また、度数が高いお酒の場合にはお酒が瓶から漏れ、収集車やゴミの集積場などで引火する可能性もあります。

そのような事故を防止するためにも、必ず中身を捨てた空の状態で出すようにしましょう。

 

中身を処分した瓶や缶の処分方法は?

 

お酒を処分した空の瓶や缶は、中をしっかり洗浄して、自治体所定の方法でゴミとして処分しましょう。

瓶の場合、例えばビール瓶のように酒屋に引き取ってもらうことが可能です。

この場合、瓶1本あたり5円の保証金が返ってくる場合があります。1升瓶や洋酒の瓶にはそんな制度はありませんが、無料で回収してくれる酒屋さんもあります。

 

また、お店の店頭で回収している量販店もあります。これらはリサイクルに回り、再び容器の瓶として流通するそうです。

 

空き缶は回収業者への持ち込みや、回収の依頼をすることができます。しかし手間を考えると、自治体所定の方法で回収してもらう方が手軽で堅実です。

 

放置や投棄などせずに処理しましょう。